新製品:成熟したフォトマスク市場向けにコスト効率に優れたマスク描画装置を発表

2019年4月16日ーMycronic AB(マイクロニック、本社:スウェーデン、日本法人:マイクロニックテクノロジーズ株式会社、東京都調布市、代表取締役社長:マグナス・ローベリー)は本日、ローエンドからミドルレンジのディスプレイフォトマスク用マスク描画装置Prexision Lite 8を発表しました。

マイクロニックはフォトマスクを製造するマスク描画装置をご提供しており、様々な分野で使用されています。ディスプレイ(テレビ、スマートフォン、タブレット等)用及びマルチパーパス用の描画装置を取り揃えており、幅広いアプリケーションに対応することが可能です。

Prexision Lite 8は新しいプラットフォームをベースにしており、ディスプレイの主流であるG8マスクサイズまでのフォトマスクをコスト効率良く製造するというご要望にお応えするために設計されました。ディスプレイ向けフォトマスクは、高精細化への明確なトレンドがありますが、同時にローエンドからミドルレンジの市場は今後も依然として重要なセグメントであり続けると予想されています。

Prexision Lite 8は上位機種のPrexision 8を補完する装置であり、 様々なお客様のニーズにお応えするため、マスク描画装置の製品ラインナップを拡充しました。Prexision Lite 8は、製造装置をコスト効率良く最新化したいがハイエンドの設備追加はそれほど必要ではないというお客様にとって魅力ある選択肢をご提供します。Prexision Lite 8は、類似の旧機種であるLRSシリーズに比較して、描画品質は向上し35%の描画速度アップを実現しました。

Prexision Lite 8はマイクロニックの下取りプログラムにてご購入いただけますが、下取りプログラムを利用しなくても購入可能です。当装置の価格帯は下取りなしの場合1000万~1600万USドルで、コンフィギュレーションにより異なります。

マイクロニック上級副社長兼PGゼネラルマネジャー Charlott Samuelssonのコメント:

「Prexision Lite 8の追加で製品ラインナップを拡充したことにより、今までより幅広いコンフィギュレーションをご提供できるようになりました。これはお客様の多様なビジネス戦略をサポートすることにもつながります。Prexision Lite 8はローエンドからミドルレンジのご要求に魅力的かつ最新のソリューションをお届けします。」

***本件に関するお問い合わせ先***

マイクロニックテクノロジーズ株式会社

Tel: 042-433-9403  Fax:042-443-0015

広報担当 梁瀬 恵美子

E-mail:  info_jp@mycronic.com

Mycronic ABについて

Mycronic ABは、フォトマスク用の極めて高精度なレーザー描画装置と、エレクトロニクス産業向け表面実装装置の開発、製造、販売を行っているスウェーデンのハイテク企業です。レーザー描画装置は、世界中の主要なエレクトロニクス企業において、テレビスクリーン、フラットパネルディスプレイ、半導体の製造に幅広く使われています。ソフトウェアアプリケーションを含む表面実装装置は、電子部品の表面実装と、メタルマスク不要のハンダジェットプリンティングに用いられています。本社はストックホルム北のTäbyにあり、中国、フランス、ドイツ、日本、シンガポール、韓国、オランダ、イギリス、アメリカに現地子会社を持ちます。ホームページ:www.mycronic.com

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