半導体用マスク描画装置 SLX を初受注

2020116日 - Mycronic AB(マイクロニック、本社:スウェーデン、日本法人:マイクロニックテクノロジーズ株式会社、東京都調布市、代表取締役社長:榎本 弘)は本日、半導体用フォトマスク描画装置SLXをアジア地域の顧客から初めて受注したことを発表しました。発注したのは半導体業界の顧客で、マイクロニックの旧世代の装置を保有しています。受注金額の価格帯は400500USドルで、2021年第1四半期に出荷される予定です。

レーザーマスク描画装置SLXは、長期的なトレンドを背景に半導体業界で需要が高まっているローエンドのフォトマスクに対応するとともに、今後予想される老朽化した装置の置き換えおよび近代化のサイクルをサポートするために、201910月に発表されました。この領域は半導体製造において、フォトマスク全体の70~75%を占める重要な事業です。最新の半導体用マスク描画装置SLXは、ディスプレイ用マスク描画装置と同じ技術をベースにしており、先日発表したEvoコントロールプラットフォームを搭載しています。

マイクロニックはフォトマスクを製造するマスク描画装置をご提供しており、様々な分野で使用されています。ディスプレイ(テレビ、スマートフォン、タブレット等)用、半導体用及びマルチパーパス用の描画装置を取り揃えており、幅広いアプリケーションに対応することが可能です。

マイクロニック 描画装置担当上級副社長Charlott Samuelssonのコメント:

「製品発表から間もなくして業界屈指の半導体メーカー様からSLX初のご注文を頂けたことを大変嬉しく思います。この受注は業界の主要企業との緊密な連携により、魅力的な生産ソリューションを実現したことを裏付けるものだと思います。」

***本件に関するお問い合わせ先***

マイクロニックテクノロジーズ株式会社

Tel: 042-433-9403  Fax:042-443-0015

広報担当 梁瀬 恵美子

E-mail:  info_jp@mycronic.com

Mycronic ABについて

Mycronic ABは、フォトマスク用の極めて高精度なレーザー描画装置と、エレクトロニクス産業向け表面実装装置の開発、製造、販売を行っているスウェーデンのハイテク企業です。レーザー描画装置は、世界中の主要なエレクトロニクス企業において、テレビスクリーン、フラットパネルディスプレイ、半導体の製造に幅広く使われています。ソフトウェアアプリケーションを含む表面実装装置は、電子部品の表面実装と、メタルマスク不要のハンダジェットプリンティングに用いられています。本社はストックホルム北のTäbyにあり、中国、フランス、ドイツ、日本、シンガポール、韓国、台湾、オランダ、イギリス、アメリカに現地子会社を持ちます。ホームページ:www.mycronic.com

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