最先端マスク描画装置を受注

2019年7月15日ーMycronic AB(マイクロニック、本社:スウェーデン、日本法人:マイクロニックテクノロジーズ株式会社、東京都調布市、代表取締役社長:榎本 弘)は本日、ディスプレイ用フォトマスク描画装置をアジア地区の既存顧客から受注したことを発表しました。受注した装置はPrexision-10で、G8フォトマスク製造用に一部機能が制限されていますが、将来フルスケールのG10フォトマスク製造用にアップグレード可能です。当装置の価格帯は3000~3500万USドルで、2020年第4四半期に出荷される予定です。

マイクロニックはフォトマスクを製造するマスク描画装置をご提供しており、様々な分野で使用されています。ディスプレイ(テレビ、スマートフォン、タブレット等)用及びマルチパーパス用の描画装置を取り揃えております。マルチパーパス用の装置は電子パッケージ、MEMS、タッチパネル等、幅広いアプリケーションに対応することが可能です。

マイクロニック 描画装置担当上級副社長Charlott Samuelssonのコメント:

「今回ご注文いただいたサイズ制限されたPrexision-10G8フォトマスク製造が可能で、将来アップグレードされた後はG10フォトマスクの製造も可能になります。お客様にとっても、将来必要になった時に生産能力を増強できるというのは魅力的な方法だと思います。」

***本件に関するお問い合わせ先***

マイクロニックテクノロジーズ株式会社

Tel: 042-433-9403  Fax:042-443-0015

広報担当 梁瀬 恵美子

E-mail:  info_jp@mycronic.com

Mycronic ABについて

Mycronic ABは、フォトマスク用の極めて高精度なレーザー描画装置と、エレクトロニクス産業向け表面実装装置の開発、製造、販売を行っているスウェーデンのハイテク企業です。レーザー描画装置は、世界中の主要なエレクトロニクス企業において、テレビスクリーン、フラットパネルディスプレイ、半導体の製造に幅広く使われています。ソフトウェアアプリケーションを含む表面実装装置は、電子部品の表面実装と、メタルマスク不要のハンダジェットプリンティングに用いられています。本社はストックホルム北のTäbyにあり、中国、フランス、ドイツ、日本、シンガポール、韓国、オランダ、イギリス、アメリカに現地子会社を持ちます。ホームページ:www.mycronic.com

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