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マスク描画装置 SLX を 2 台受注

2021年7月20日 - Mycronic AB(マイクロニック、本社:スウェーデン、日本法人:マイクロニックテクノロジーズ株式会社、東京都調布市、代表取締役社長:呉 健治)は本日、フォトマスク描画装置SLXをアジア地域の新規顧客から2台受注したことを発表しました。受注金額の価格帯は700~1000万USドルで、2台とも2022年第2四半期に出荷される予定です。 レーザーマスク描画装置SLXは、半導体業界で需要が高まっているフォトマスクに対応するとともに、今後予想される老朽化した装置の置き換えおよび近代化のサイクルをサポートします。半導体製造におけるフォトマスクの約70~75%がレーザーマスク描画装置によって描画されており、その位置づけは今後更に重要になると言えます。最新の半導体用マスク描画装置SLXは、マイクロニックのディスプレイ用マスク描画装置と同じ技術をベースにしています。 マイクロニック 描画装置担当上級副社長Charlott Samuelssonのコメント: 「新しいお客様にマスク描画装置SLX 2台をお届けすることをお任せいただき非常に嬉しく思います。今回の受注は、性能、生産性、信頼性に優れたSLXが、急速に成長する半導体業界向けにフォトマスクを製造するお客様にとってコスト効率の良い装置であるということをはっきりと示していると思います。」

マスク描画装置Prexision Lite 8 Evoを受注

2021年7月6日 - Mycronic AB(マイクロニック、本社:スウェーデン、日本法人:マイクロニックテクノロジーズ株式会社、東京都調布市、代表取締役社長:呉 健治)は本日、フォトマスク描画装置Prexision Lite 8 Evoをアジア地域で受注したことを発表しました。受注金額の価格帯は600~900万USドルで、2023年第2四半期に出荷される予定です。 レーザーマスク描画装置Prexision Lite 8 Evoは、第8世代マスクサイズまでのボリュームゾーンのフォトマスクをコスト効率良く製造するというご要望にお応えするために設計されました。今回、Prexision Lite 8 Evoは旧型装置の買い替えでご発注いただきました。 マイクロニック 描画装置担当上級副社長Charlott Samuelssonのコメント:「ディスプレイ用フォトマスクは高精度化という明確なトレンドがある一方、ボリュームゾーンのフォトマスク市場は依然として重要です。今回、旧型装置の買い替えにより、最新のPrexision Lite 8 Evoをご提供する機会を持てたことに感謝いたします。」   マイクロニックはフォトマスクを製造するマスク描画装置を提供しており、様々な分野で使用されています。ディスプレイ(テレビ、スマートフォン、タブレット等)用、

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